2009年2月26日木曜日

部屋の掃除

さっきまで部屋の掃除してました。
まだ未完ですが……。


さて、問題発生。


高校時代から使ってたラジカセでCDが再生できなくなったぁあぁあぁぁぁぁぁぁ!!!!


で、これを機に処分してしまおうかと思いまして。
そうなると更なる問題が発生。


昔録音したラジオのカセット音源が聞けなくなる……。
正直、カセットはかさばるし、どうしたもんかなぁと考えていたのですよ。
でも、個人的なケツ○イシ黄金期の番組だし(毎週のOAで萌えもがき、一週間の十分なオカズになってくれました。大さん……っ(←先生、変態がいます)、聞けなくなってしまうのは惜しい。
しかも、番組の放送期間中に進学によって経済的に成長したもんだから、途中から録音メディアがMDに変わってしまったのですよ。


ややこしい。
どっちにしたって、今メインで音楽聞いてるパソコンでは聞けないからね。


で、どうしたもんかと考えた結果、アナログ→デジタルに変換できる機能がある、外付けのサウンドボードがあるらしいので、それでデジタルデータにしちまおうということになりました。自分の中で。
当然HDD容量がぶっちぎりで足りなくなるので、外付けのHDDドライブも買う予定。
作業には膨大な時間を要するでしょうが、ま、それは愛でカバーですよ。


でもこれで部屋がすっきりするので、がんばって残りの片付けも進めてしまおう。


多少の出費は必要ですよ。えぇ消費社会に生きてますから。

2009年2月25日水曜日

ノワール

image

バイト中に、落として踏んしゃいだ(方言!!)のでお買い上げた。


まぁ、そんなに売れるものでもないけど、
みんなよくこんなの吸えるな。


匂いきついし、メンソールで胸焼けするわ……。

 


かく言う私はマイセン1mg派(←重いの吸えない、とも言う)。
他にも試してみたいけど、そもそもそんなにタバコ吸わないっちゅう、ね……。

2009年2月11日水曜日

建国記念日

あ、今回から日記のタイトルは気ままにつけることにしました。
カタカナで書くって、基準が曖昧なような気がしたんで。日本語でも英語でもハングルでも、カタカナにしちゃえば扱いは一緒だからね。必要性がよく分からなくなったんで。


で、表題の件ですが。


建国記念日ですよ。
本田菊さんの誕生日ですよ(APH的には)。
アメリカの建国記念日は「インディペンデント・デイ(=独立記念日)」だけど。


ってか植民地支配受けてた国にとって建国記念日≒独立記念日、解放記念日、革命記念日なんだけども。
日本は特に独立もしてないので、神武天皇即位記念日(紀元節)になってるようですね。
うーん、今となっては旧暦とはいえ、2600年以上も前の1月1日を今でも祝うって何か変な感じ。
っていう発言は、時代が時代なら(いや、現代でも場所が場所なら)非難GOGOですかね。


何にせよ、建国を祝うことは悪い事じゃないです。いや、密かに今の日本の体制を根底から変えたい人にとっては忌々しい日でしょうが。
こういうことも言うのは控えといた方がいいんでしょうかね?(でも言う


今年は飛び石ですね、完全に。綺麗に水曜に祝日なので、既に週末の気分です。今週は週末が2回あります(え

 


余談
っていうか、先週末Des-ROWサイトの更新が無かったのはなーぜー?心配になるよー!先生も96ちゃんも忙しいのか!?ほんっと心配になるよー!それともリリースの前触れ!?いや、確かにポップンとギタドラの新作、Wで稼動前だけどもさ。

 


余談2
やっぱ小説書くのは楽しいなぁ。

2009年2月2日月曜日

リクルート

嫌だいやだとは思っていたけど、今後の課題が(今の所)これのみなので、これを話題として書くしかない。


就職。

 


なかなか決まらない理由は自覚してるけど、やっぱり決まらないと凹むなぁ~。。。


でも、自分がこの先どういう生き方で生きていくか、さっぱりヴィジョンが描けない。
考えようとすると、思考停止するるるるr。
そうも言ってられないから、考えなきゃだし探さなきゃだし、活動しなきゃなんだけどね。
この社会にい続けると決めた以上は。


世を捨てるつもりだったら、どっか秘境に入って隠れ住めばいい。
それはできない。する覚悟もまだない。ついでに言うと、まだこの世界に興味は尽きない。


でも、そうなると自分の生活は自分で支えにゃいけない。
大人だし、いや、子どもでもそれは当然だと思う。


ううう、でも今の状況(自分も社会も)、スコブルワルイー(←これ、元ネタ分かる人いたら、きっと仲良くなれると思います)。
社会はなかなか動かせないから、自分を変えなきゃ。
自分の生き方を決めなきゃ。
っていうか、決めよう。決めると、多分先に進めるかもしれない。


動こう。そうしたほうが、多分この世界で生きていくには都合がいい。
と、こびりついた厭世感と戦いながら、日記をつづる今夜。