2010年10月1日金曜日

腰をいわしたことについて

もう回復期も後半の今書くのも遅い気がしますが。

 

9月の半ばに腰をいわしまして、日々の活動がままならない時期がありました。
いわゆるぎっくり腰。

「何も無いところで突然ぎっくりする」と話には聞いていたものの、実感が湧かなかったのですが、
いざなってみると、「本当に何も無いところでぎっくりキタ!!」と驚いた!!
朝、さぁ出勤だ、と荷物を持ち上げた瞬間にキタ!!
特別重い荷物じゃなかった、というと語弊があるけど(私は荷物が重めなので)、
いつもと比べて特別荷物が多いわけじゃなかったのに。。。

 

で、一番困ったことは
「着替えしづらい……」。
体は思うように曲げられないし、でも着替えるときって、必ず片足づつで立たなきゃいけない瞬間があるんですよね(下着を穿く時とかズボン穿く時とか)。その瞬間が本当に辛くて、激痛は走るわ上手く着替えられないわでも着替えなきゃいけないわで、泣きそうになった。。。

結局、その日一日は仕事をこなして、次の日は安静にするために休みました……。

ぁぁぁ、入社以来欠勤0だったのに、まさかぎっくり腰で休む羽目になろうとは(゚´ω`゚)

 

今は殆ど痛みは引きました。ただ、後遺症というか、思い出したようなずきずき痛が残っているので、その内ちゃんと整体院に通って筋肉も鍛えて、治して予防できる体を作らにゃです。

 

 

うん、やっぱり腰は命だよ?

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